JAMの概要

日本卓球公認工業会は、卓球の普及発展のために、日本卓球協会との連絡を緊密にすることにより、協力関係を深めると共に、会員の業容拡大と業界発展のための事業を実施し、併せて会員相互の親睦を深めることを目的としております。

 

【2024年度 事業方針】

年度方針

基本方針 1.卓球の普及と発展に寄与する
2.会員の共存共栄を図る
事業方針 1.会員相互の融和を図る
2.用具の安全性をさらに向上させる

事業計画

  1. 「普及・事業委員会」活動指針
    • 小学生の普及支援を計画、日本卓球協会ホープス委員会を支援する。
    • 指導者への支援活動の推進
    • JAMホームページの活用
  2. 「用具委員会」活動指針
    • 国際卓球連盟、日本卓球協会から必要な情報を得て適切に対応する。
    • 各種ルールの変更・決定、実施・移行期間については、適宜日本卓球協会と協議していく。
  3. 「用具委員会」活動指針
    • 国際卓球連盟、日本卓球協会から必要な情報を得て適切に対応する。
    • 各種ルールの変更・決定、実施・移行期間については、適宜日本卓球協会と協議していく。
  4. 「製品安全委員会」活動指針
    • 卓球台等の製品安全対策を講じるため、会員への啓蒙に加え、ユーザーなど外部への告知・啓蒙を図っていく。
  5. 「総務・財務委員会」活動指針
    • 工業会総務関係の円滑な運営を行うと共に、財務の健全性を確保する。